受賞作品が決まりましたね。 お二方共俺は存じ上げないのですが、芥川賞を受賞した「時が滲む朝」の粗筋を見たところ結構面白そうだったので拝読してみようと思う。
最近は村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を読んだのだが、非常に抽象的、群像的それでいてわけがわからなくなることもなく非常に楽しめた。 今は、森博嗣の「すべてがFになる」を読んでいる。まだ80ページしか読んでないけど。現時点で受けている印象が…
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